CLOSE
神戸北野町、京都、伊豆天城、軽井沢、そこに佇む作家たちの声と想いが交差する。
宮本輝、堀辰雄、川端康成、井上靖…。
かつて文学者たちが小説の舞台とした街々を歩き、身をひたし、小説の世界と現実の風景を情趣豊かに描き出す、文芸評論家吉村祐美の第3エッセイ集。
著:吉村祐美
判型:四六判 並製
1,540円(税込)
総頁:214ページ
発行:2017年10月25日
ご購入 Buy Online
セブンネット
amazon
楽天ブックス
BANRAISHA
← 前のページへ
次のページへ →
コメントは受け付けていません。
Copyrighted Image
コメントは受け付けていません。