地際近くからでている直径1.5p 以上の太い枝を3〜5本残し、残りの枝は切り除きます。 残した枝からでている交叉枝、ふところ枝、病害虫の被害を受けた枝を取り除きます。 残す枝のなかで前年に伸びた枝は、2分の1から3分の2(20〜30p)まで切りつめます。