夏野菜の収穫の目安

家庭菜園で人気の夏野菜について、収穫の目安をまとめました。

ナス

花が咲いてから15〜20日で収穫できます。
1番花の実は、卵大で収穫します。その後もあまり大きくしない(80g程度)で収穫しないと、花付きが悪くなります。適当な大きさになれば、こまめに収穫することが大切です。
収穫は朝か夕方にします。日中の暑いときに収穫すると、鮮度が早く落ちてしまいます。


トマト

花が咲いてから40〜50日で収穫できます。
家庭菜園のトマトは、木で完熟させてから収穫すると、本当のトマトの味を楽しむことができます。
甘いトマトほどずっしりと重いので、収穫したら一度水につけてみてください。沈んだトマトを食べるとその味は格別です。


キュウリ

花が咲いてから10日前後で収穫できます。
収穫が始まれば、毎日午前中の涼しいうちに収穫します。最盛期には朝夕2回収穫する必要があるほどです。
収穫したキュウリは7〜10℃で保存すると日持ちします。
水分不足や肥料不足で根が痛むと、キュウリの先が太くなったり、細くなったり、曲がったり、苦みがでることがありますので注意しましょう。


カボチャ

花が咲いてから30〜40日で収穫できます。
早く取ると水っぽくておいしくありません。果梗部がコルク化してきて、実の表面の色つやが消え、爪を立てても傷がつかないほど固くなったころが収穫適期です。


スイカ

大玉は花が咲いてから40〜45日、小玉は30〜35日で収穫できます。
花が咲いたときに開花日を書いたビニールテープを附近につけ、収穫の目安にします。この目安がないと成熟果と未熟果とを判別するのは難しいです。
巻きづるが半分枯れ、実の地面に触れていた部分の色が濃い黄色に変わったころに外からたたいてみます。打音が軽いときはまだ未熟で、重い濁音になれば成熟しています。一度試してみて、成熟したときの打音を憶えておきましょう。


ピーマン(シシトウ)

6〜8月は花が咲いてから20日、9月以降は30日で収穫できます。なおカラーピーマンは、緑から赤や黄色へとゆっくり変化していき、収穫までには花が咲いてから50〜60日かかるので焦らずに育てます。


エダマメ

花が咲いてから40日で収穫できます。
サヤの色が鮮明で、豆粒が肥大して指でつまむと豆が飛び出すころが適期です。株際に少し未熟なサヤがあるころから順次収穫し、同じ時期にタネをまいたものは収穫を始めてから1週間程度で収穫を終えるようにします。


スイートコーン(トウモロコシ)

雌穂の絹糸がでてから20〜25日で収穫できます。
絹糸がこげ茶色になったころに穂の皮を少しむいてみて、実の先端3〜5pくらいの粒が黄色になっていたら収穫できます。